スマホとノートPCを同時充電したい人へ|65W急速充電器おすすめ5選

スマホとノートPCを同時に充電したくて、65W対応の急速充電器を探しているなら——結論から言うと、出力配分が明記された65W充電器を選べば、両方まとめて快適に充電できます。ただ、端子の数や分配のルールを見ずに買ってしまうと、「挿したらノートPCの充電がぐんと遅くなった」なんてことも起きるんです。

実は僕も、出張前にノートPCとスマホを1台の充電器でまとめようとして、同時接続したらPC側がなかなか充電されず、ホテルでちょっと焦った経験があります。65Wあれば合計としては足りるはずなのに、なぜそうなったのか。

そこ、けっこう見落としがちなポイントですよね。この記事では、その理由も含めて選び方を整理していきます。

扱うのは、65W充電器の選び方と、スマホ・ノートPCを同時充電できるおすすめ5機種。小型で持ち運びやすく、出力配分がはっきりしているものを、価格や端子数といった比較しやすい軸で並べていきます。

100Wとどっちがいいのか迷っている人向けの判断基準も、途中で触れます。

読み終わるころには、自分のノートPCとスマホの組み合わせに合う1台を、根拠を持って選べるようになっているはず。逆に言うと、ここを押さえずに適当に買うと、せっかくの65Wが半分も活きません。

一緒に、失敗しない一台を絞っていきましょう。

この記事のポイント
  • 65W充電器でスマホとノートPCを同時充電する選び方
  • スマホとノートPCを同時充電できる65W充電器おすすめ5選
  • 65W充電器の同時充電におけるメリットとデメリット
目次

65W急速充電器でスマホとノートPCを同時充電する選び方

スマホとノートPCを1台で充電したいなら、選び方の軸を押さえるだけで失敗がぐっと減ります。

ここでは、充電器選びで見落としがちな5つのポイントを順番に整理していきますね。

出力65WとPD規格の確認

まず最初に見るべきは、合計出力が65Wあるかどうかです。

ノートPCが必要とするワット数は機種によって違います。MacBook Airのような薄型モデルなら30W前後でも動きますが、14インチや15インチのモデルは60W〜65Wを要求することが珍しくありません。

見分け方はシンプルです。純正アダプタに書かれたワット数がその機種の必要量の目安になります。

純正が65Wなら65Wの充電器を選べば安心です。

ここで気になるのが「純正以外だと充電できないのでは」という不安ですよね。

結論からいうと、充電できるかどうかはメーカーではなくUSB Power Delivery(PD)規格に対応しているかで決まります。PDはUSB Implementers Forumの仕様書で最大240Wまでの電力供給が定義されており、65Wはその範囲内の標準的なスペックです。

【用語解説】USB PD(Power Delivery)とは、USBケーブルで電力をやり取りするための国際規格です。充電器と機器が対応していれば、メーカーが違っても急速充電できます。

GaN採用で小型・軽量か

持ち歩くなら、GaN(窒化ガリウム)採用モデルかどうかは外せません。

GaNは従来のシリコン半導体よりも電力変換効率が高く、同じ出力でも本体を小さくできる素材です。矢野経済研究所の電子機器に関する動向レポートでも、GaN採用の充電器が市場の主流になりつつある傾向が確認されています。

実際、AnkerのNano II 65Wは一般的な60W以上の充電器と比べて約60%小さいサイズを実現しています。

カバンのポケットに入れっぱなしにできるサイズかどうかで、毎日の持ち運びのストレスはかなり変わりますよ。

同時充電時の出力配分

ここが一番の落とし穴です。合計65Wあっても、2台同時に使うと65Wがそのまま2台に均等配分されるわけではありません。

たとえばAnker PowerPort III 3-Port 65W Podの場合、USB-Cを2ポート同時に使うと45W+20Wの配分になります。3ポート同時なら40W+12W+12Wです。

つまり、ノートPC側に45W、スマホ側に20Wが割り当てられる形ですね。

ノートPCの必要量が60Wを超えるモデルだと、同時充電中は充電速度が落ちるか、バッテリー残量が維持される程度でとどまる可能性があります。

「合計65Wあれば両方十分に充電できる」とは限りません。ノートPCの必要ワット数が高いモデルほど、同時使用時の配分を確認しておくことが大切です。

対策はシンプルで、ノートPCを優先したいときは他のポートを使わないことです。1ポートだけの利用なら65Wをフルで使えます。

【チェックポイント】ノートPCの必要量が45W以下なら、同時充電でも実用上ほぼ困りません。60W以上を要求するモデルなら、ノートPC単独で充電する時間帯を分けるのが現実的です。

ポート数と形状の選び方

ポート数は「同時に何台充電したいか」で決めればOKです。

スマホとノートPCの2台なら、USB-Cが2つあるモデルが扱いやすいです。スマートウォッチやイヤホンも加えたいなら、USB-Aポート付きの3ポートタイプが候補になります。

形状で見ておきたいのはプラグ部分です。折りたたみ式ならカバンの中で他のものを傷つけにくく、コンセントの狭い場所でも差し込みやすいです。

CIOのNovaPort SLIM DUO IIのように180度開閉するプラグを採用した薄型モデルも登場しており、低いコンセントでも使いやすい設計が増えています。

ちなみに、ワット数は大きければ良いというわけではありません。65Wで足りる用途に100Wモデルを選ぶと、サイズも価格も無駄に大きくなります。

PSE認証と安全機能

見た目やスペックだけでは判断できない部分こそ、安全規格を確認してください。

日本で販売される充電器は、電気用品安全法に基づくPSEマークの取得が必要です。経済産業省の電気製品の安全性に関する調査でも、発熱や過電流を防ぐために安全規格への適合が重要だと示されています。

国際規格のIEC 62368-1に準拠しているかどうかも、判断材料のひとつになります。

複数ポートを同時に使うと本体が高温になりやすいので、温度監視機能の有無は地味に効いてきます。AnkerのZolo ChargerシリーズはActiveShield 4.0という温度監視技術を搭載しており、こうした保護機能があると安心感が違いますね。

スマホとノートPCを同時充電できる65W充電器おすすめ5選

名前特徴レビュー(執筆時点)
Anker Nano II 65W USB-C PD充電器 ブラック
  • 65W急速充電
  • 超コンパクト設計
  • 折りたたみプラグ
送料無料
★5
Anker PowerPort III 3-Port 65W Pod…
  • 3ポート同時充電
  • 65W高出力
  • ケーブル同梱
送料無料
★4.76
Anker Zolo Charger
  • 4台同時充電
  • 最大50W出力
  • 折りたたみプラグ
送料無料
★4.8
Qubii EX メモリ内蔵 256GB 512GB 1TB USB…
  • 充電で自動バックアップ
  • メモリ内蔵
  • iOS・Android対応
送料無料
★4.3
Charger外出先で「充電器を忘れた」「バッテリーが切れそう」という緊急時に頼れるのが、CHARGESPOTです—
Supported by Rakuten Developers ・楽天APIデータ

ここからは、実際に候補として挙がりやすいモデルを順番に紹介していきます。

価格・ポート数・サイズのバランスがそれぞれ違うので、自分の使い方に近いものを探してみてください。

Anker Nano II 65W

商品名Anker Nano II 65W USB-C PD充電器 ブラック
特徴
  • 65W急速充電
  • 超コンパクト設計
  • 折りたたみプラグ
参考価格¥4,100前後(執筆時点)
レビュー★5(執筆時点)
購入先楽天市場で見る →
Supported by Rakuten Developers(執筆時点)

とにかく小さくて軽いものを探しているなら、まず候補に挙がるのがAnker Nano II 65Wです。

公式サイトによると、サイズは約44×42×36mm。一般的な60W以上の充電器と比べて約60%小さい設計で、折りたたみ式プラグも採用しています。

独自技術のAnker GaN IIにより、スイッチング周波数を高めて部品を省サイズ化しているのが小型化の理由です。

性能面では最大65WのUSB PD出力に対応し、MacBookだけでなくPD対応のWindows PCにも給電できます。国際安全規格のIEC 62368-1にも準拠しています。

ただし、USB-Cポートは1つだけです。スマホとノートPCを同時に充電したい用途には向いていないので、そこは注意してください。

逆に、荷物を極限まで減らしたい人、デスクに1台置いておきたい人にはこれ以上ない選択肢です。

楽天市場での参考価格は4,100円、レビュー評価は★5。公式サイト掲載時点の価格は4,490円(税込)なので、購入前に両方チェックしておくと安心です。

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Anker PowerPort III 3-Port 65W Pod

商品名Anker PowerPort III 3-Port 65W Pod with USB-C & USB-C ケーブル (USB PD 充電器 USB-A & U…
特徴
  • 3ポート同時充電
  • 65W高出力
  • ケーブル同梱
参考価格¥6,990前後(執筆時点)
レビュー★4.76(執筆時点)
購入先楽天市場で見る →
Supported by Rakuten Developers(執筆時点)

同時充電を前提にするなら、本命はこちらのAnker PowerPort III 3-Port 65W Podです。

USB-Cポート2つとUSB-Aポート1つの合計3ポートを搭載し、3台同時に充電できます。しかもUSB-C&USB-Cケーブルが同梱されているので、届いてすぐ使えるのが地味にありがたいポイントです。

出力配分は公式サイトで明示されています。2ポート同時なら45W+20W、3ポート同時なら40W+12W+12Wです。

この配分の明確さが、この製品の一番の強みですね。ノートPCに45W、スマホに20Wと役割がはっきりしているので、購入前に自分に合うかどうか判断できます。

サイズは約38×29×66mmで、一般的な60W以上の充電器より約55%小型化されています。PSE技術基準にも適合しています。

注意点は、MacBook Pro 16インチには対応しているものの、付属の充電器より充電スピードが低下することです。また、ケーブルは付属しますが、Lightning端子の機器を充電するには別途ケーブルが必要になります。

楽天市場での参考価格は6,990円、レビュー評価は★4.76。3台を1台でまかないたい人にとっては、価格差に見合う価値があるモデルです。

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Anker Zolo Charger

商品名Anker Zolo Charger
特徴
  • 4台同時充電
  • 最大50W出力
  • 折りたたみプラグ
参考価格¥4,990前後(執筆時点)
レビュー★4.8(執筆時点)
購入先楽天市場で見る →
Supported by Rakuten Developers(執筆時点)

コスパ重視で4ポート欲しいなら、Anker Zolo Chargerシリーズが候補になります。

50WモデルはUSB-CとUSB-Aを2つずつ搭載し、4台同時に充電できる構成です。2つのUSB-Cを同時に使うと最大30W+20Wの出力配分になります。

ここが他と違うところで、USB-C1ポートは他のポートを同時に使っていても出力が落ちません。安定して30Wを出し続けてくれるのは心強いですね。

サイズは約54×32×43mm、重量約102g。折りたたみ式プラグで持ち運びやすく、ActiveShield 4.0による温度監視で24時間機器を守る設計です。

ただし注意点があります。USB-C2とUSB-Aを複数同時に使うと、それらの合計出力は15Wに制限されます。

急速充電したいときはUSB-C1とUSB-C2の2ポートだけを使うのが正解です。

もうひとつ、本製品にケーブルは同梱されていません。別途用意する必要があります。

楽天市場での参考価格は4,990円(2個セット)、レビュー評価は★4.8。50Wモデルなので65Wには届きませんが、スマホ中心でたまにノートPCを充電する使い方なら十分実用的です。

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Maktar Qubii EX

商品名Qubii EX メモリ内蔵 256GB 512GB 1TB USB Type-C接続 充電しながら 自動バックアップ 容量不足解消 キュービーイーエックス タ…
特徴
  • 充電で自動バックアップ
  • メモリ内蔵
  • iOS・Android対応
参考価格¥24,800前後(執筆時点)
レビュー★4.3(執筆時点)
購入先楽天市場で見る →
Supported by Rakuten Developers(執筆時点)

充電と同時にスマホのバックアップも済ませたいなら、Maktar Qubii EXという選択肢があります。

これは充電器ではなく、充電ケーブルの途中に挟んで使うバックアップストレージです。最大60WのUSB PD急速充電に対応し、充電しながら写真や動画を自動でバックアップしてくれます。

メモリ内蔵型なのでmicroSDカードを別途買う必要がなく、届いたその日から使えます。容量は256GB、512GB、1TBの3種類です。

サイズは約W25×D25.25×H40mm、重量約20gと非常にコンパクト。iOSとAndroidの両方に対応しています。

注意点は2つあります。まず、別途USB-Cポート搭載の充電器とType-Cケーブルが必要です。もうひとつは、後から容量を増やせないこと。

内蔵メモリが固定なので、最初に必要な容量をよく考えて選ぶ必要があります。

楽天市場での参考価格は24,800円、レビュー評価は★4.3。純粋な充電器としては割高ですが、バックアップ目的と割り切れば納得感のある価格です。

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Charger

外出先で「充電器を忘れた」「バッテリーが切れそう」という緊急時に頼れるのが、CHARGESPOTです。

これは充電器を買うのではなく、コンビニや駅、空港などに設置されたモバイルバッテリーを借りるシェアリングサービスです。専用アプリのマップで近くのスポットを探し、QRコードをスキャンするだけで借りられます。

料金は従量課金制で、1時間未満165円(税込)から。借りた場所とは違うスポットでも返却できるので、移動が多い人に向いています。

ただし、これはあくまで緊急時の支援サービスです。ノートPCを充電するための65W給電には向いていないので、日常使いのメインにはできません。

重いモバイルバッテリーを持ち歩きたくない人、充電切れのリスクだけ避けたい人にとっては、心強い保険になります。

65W充電器でスマホとノートPCを同時充電するメリット

ここからは、65W充電器を1台持つことで何が変わるのかを整理していきます。

スペックの話ではなく、実際の生活でどう効いてくるかという視点で見てください。

充電器を1台に集約できる

一番わかりやすいメリットは、持ち物が減ることです。

スマホ用、タブレット用、ノートPC用と別々の充電器を持ち歩くと、それだけでカバンが重くなります。65W対応の1台にまとめれば、これらの役割をすべて引き受けられます。

宿泊を伴う出張なら、充電器の数が減るだけで荷造りの手間も減りますよ。

荷物とコンセント争いから解放

カフェやホテルで「コンセントが1口しかない」という場面、ありますよね。

複数ポート搭載の65W充電器なら、1つのコンセントから複数機器に給電できます。電源タップを持ち歩かなくても済むので、結果的に荷物もさらに減ります。

USB Implementers Forumの仕様で65WはノートPCとスマホを同時に効率的に充電できる標準的なスペックとして策定されており、この出力帯が選ばれる理由はここにあります。

出張先でもノートPCに安定給電

65Wあれば、多くの薄型ノートPCは問題なく動作します。

AnkerのNano II 65WはDell XPS、Lenovo ThinkPad、HP Spectre、NEC LAVIEなど幅広いWindows PCに対応していると公式サイトに記載されています。

純正アダプタを持ち歩かなくても、作業に必要な電力は確保できるということですね。

ただし、ハイスペックな16インチモデルなどは消費電力が大きいため、充電速度は落ちる点は理解しておいてください。

スマホも急速充電できる

65W充電器はノートPCのためだけのものではありません。

PD対応のスマホなら、純正の小型アダプタよりも速く充電できるケースが多くあります。PowerIQ 3.0のような独自技術を搭載したモデルなら、PD以外の充電規格にも対応してくれるので汎用性が高いです。

朝の支度中にちょっと差すだけで、必要な分をチャージできるのは地味に助かります。

持ち運びの負担が減る

総務省の情報通信白書でも、スマートフォンの世帯普及率は9割に迫る水準で推移しており、ノートPCとの併用が常態化していると報告されています。

複数デバイスを持つ前提なら、充電環境を1台にまとめる恩恵は大きいです。

GaN採用モデルなら重量も100g前後に収まります。毎日カバンに入れても負担にならないレベルなので、結果的に「充電器を家に忘れる」という失敗も減りますよ。

65W急速充電器で同時充電する際のデメリット

いいことばかりではありません。同時充電には知っておくべき制約があります。

ここを理解せずに買うと「思ったより遅い」と感じる可能性があるので、正直に書いておきますね。

同時接続で出力が分配される

最も基本的なデメリットは、合計65Wが固定で、それを複数ポートで分け合う仕組みになっていることです。

2台接続すれば単純計算で1台あたりの取り分は減りますし、実際には製品ごとに決められた配分に従います。45W+20W、40W+12W+12Wといった具合ですね。

つまり「65Wの充電器を買えば各ポートから65W出る」というわけではない、ということです。

ノートPC側の充電が遅くなる

出力配分の影響を最も受けやすいのがノートPCです。

ノートPCの必要ワット数が60Wを超えるモデルの場合、同時充電中は45W程度しか供給されません。その結果、充電に必要な時間が伸びるか、バッテリー残量が横ばいになることがあります。

「作業しながら充電したい」という場面では、思ったほど残量が増えないことがあります。ノートPCの充電を優先したいときは、他のポートを一時的に使わないのが確実です。

対応ケーブルが必要

充電器本体のスペックが高くても、ケーブルが対応していなければ性能を発揮できません。

65Wの給電には、65W以上の電力に対応したUSB-Cケーブルが必要です。見た目が同じUSB-Cケーブルでも、電力容量が低いものや充電専用のものがあります。

ケーブル選びをケチると、充電器の能力が半分も出ないことになるので注意してください。

高功率モデルは価格が高い

65Wクラスは、20W〜30Wの充電器と比べて価格が上がります。

今回紹介したモデルでも4,000円台から7,000円前後が中心で、ポート数が増えるほど高くなる傾向があります。複数ポートと高出力を両立させると、どうしても価格に反映されますね。

ただし、充電器を複数買い揃えることを考えれば、1台に集約したほうがトータルでは安く済むケースも多いです。

価格を抑えたいなら、バッファローのようにセール時に狙うのもひとつの手です。逆に、配分の明確さや安全性を重視するなら、公式サイトで仕様が細かく公開されているモデルを選ぶと失敗しにくいですよ。

急速充電器おすすめスマホノートPC同時充電65Wに関するQ&A

65Wの充電器でノートPCとスマホを同時に充電すると、ノートPCの充電速度はどうなりますか?

2ポート同時使用時は45W+20Wなどの配分になり、ノートPC側は単独使用より遅くなります。必要ワット数が45W以下なら実用上はほぼ問題ありませんが、60W以上を要求するモデルでは充電に時間がかかる点を想定しておきましょう。

純正の充電器以外でもノートPCは充電できますか?

メーカー純正かどうかではなく、USB PD規格に対応しているかで判断されます。ノートPC側と充電器側の両方がPD対応で、必要ワット数を満たすケーブルを使えば充電できます。

65W充電器を選ぶとき、ワット数は大きいほど良いのでしょうか?

必ずしもそうとは言えません。65Wで足りる用途に100Wモデルを選ぶと、本体サイズと価格が大きくなります。

まずは自分のノートPCが必要とするワット数を確認し、それに見合った出力を選ぶのが基本です。

まとめ:65W充電器でスマホとノートPCを同時充電しよう

この記事のまとめ
  • 65W充電器は複数ポート搭載でも合計出力が65Wのため、同時充電時の配分を確認して選ぶ必要があります。
  • スマホとノートPCの同時充電には、小型軽量で持ち運びやすく出力配分が明確な製品が適しています。
  • 同時充電はコンセントを節約できて便利な一方、単体充電より速度が落ちる点を理解しておくべきです。
  • 用途に合った65W充電器を選べば、外出先でもスマホとノートPCを効率よく充電できます。

選び方の軸は、合計65WのPD対応かどうか、GaN採用で小型か、同時充電時の出力配分、ポート数、そしてPSE認証。この5つを押さえておけば、失敗はぐっと減ります。

正直、最初に見るべきは出力配分です。

5選で挙げたモデルも、それぞれ個性がはっきり分かれました。Anker Nano II 65Wはレビュー★5で超コンパクト、単体運用なら迷いにくい一台です。

3ポートのPowerPort III 65W Podは★4.76と評価が高く、複数台をまとめて充電したい人向け。持ち運び重視か、ポート数重視かで答えが変わってきます。

同時充電は出力が分配される点だけは忘れないでください。ノートPC側が遅くなることもあるので、対応ケーブルの確認もセットで。とはいえ、充電器を1台に集約できる楽さは、一度味わうと戻れません。

迷ったら、まずは比較表で気になるモデルの出力配分とレビューをチェックしてみてください。価格や在庫は変動するので、料金と口コミだけでも覗いてみるのがおすすめです。

条件に合うものから、ぜひ一度試してみてください!

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